1973-02-27 第71回国会 衆議院 予算委員会 第17号
その疑いを生む原因は、特に国光丸、あるいは旭光丸、あるいはかすぴ丸、大光丸、この辺は調べてみると、売船契約における三光汽船と住友あるいは丸紅等々の有価証券報告書の間に食い違いがあります。だから、私は証券局でこれは明確にしてもらいたいと思う。有価証券報告書に食い違いがあるのですから。 つまり、一例をあげますと、三光汽船のほうには売り掛け金としてその国光丸が残っておる。
その疑いを生む原因は、特に国光丸、あるいは旭光丸、あるいはかすぴ丸、大光丸、この辺は調べてみると、売船契約における三光汽船と住友あるいは丸紅等々の有価証券報告書の間に食い違いがあります。だから、私は証券局でこれは明確にしてもらいたいと思う。有価証券報告書に食い違いがあるのですから。 つまり、一例をあげますと、三光汽船のほうには売り掛け金としてその国光丸が残っておる。
それから、これは中小企業の団体だけが入っておるわけでございまして、たとえば双眼鏡などは旭光学とか日本光学というような大メーカーは入っておらない。したがって、いままで非常に調整がうまくいっておったものが、この法律を廃止することによって、大企業が出て中小企業が脱落をする、設備の調整関係なんかの規定も廃止になるというようなこともありますので、そういう点、一まつの不安がないでもない。
それから配当等の利子、債権等の関係につきましては、日本の企業は、御承知のように、丸紅、住友、日綿といったような商事会社、それから旭光学、本田技研といったような会社等が出ておりますので、それらの企業との間の債権債務関係がそのつど動いておりますので、これがどれであるということは、ちょっと御説明いたしかねる状態であります。
それから試験研究——補助金のほうでございますが、これは四十年度、真円度の高精度測定の自動化というテーマで、これは株式会社の小坂研究所というところに三百三十万円、それから自己干渉平面度計の試作ということで、これは旭光製工株式会社に二百十万円、それから道路照明用器具の標準化ということで、日本照明器具工業会に三百三十万円、自動車機関の排ガスの清浄化ということで、自動車技術会に対しまして六百二十万円、それから
現在では、もう旭光寮にいたしましても、あるいは赤城寮にいたしましても榛名寮にしても、ほとんど大部分の患者さんがその事情を了解して診療を受けるというような状況になっております。
、外資を導入している産業会社をどのように支配しているかという実情を見てみますると、ゴムにおいて五三%、皮革で四八%、食糧品で六八%、紡織関係で五九%、石油四五%、化学工業におきまして四〇%、金属三六%等々となつており、更に個々の会社につきまして五〇%以上を占めておりまするものの主なるものを拾つて見ましても、東亜燃料工業を初めといたしまして各石油会社、並びに帝国製糸、富士漁網、東洋アルミ、信興綿花、旭光通商等
それからその間にちよこちよこ出ておりますが、これは警察マークの旭光であります。あれを図案化いたしまして、コンパスと旭光と、それから海の色、こういうわけでございます。実は土曜日から私共の役所の屋上にも初めて旗を飜しております。ちよつと皆さんに御報告いたしておきます。
コンパスの間に出ておりますこのマークは旭光を表わしました警察のマークであります。海上の警察、こういう関係に相なります。これを先週土曜日から私ども役所の方にも掲揚しておりますことを皆さんに御報告いたします。